薬(医薬品)は、飲む・塗る・注射などで人間・動物の病気の診断、治療、予防をするためのものです。ちなみに病院などで使われる医薬品と薬局や薬店で誰でもいつでも買える一般用の医薬品とに分けられます。
薬は体にいい効果や作用をする物ですが、薬の使い方(用法・用量)を守らないと体によくない事があります、気をつけてくださいね♪
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薬の雑学 > 関節リウマチの治療には2種類の薬を使います
関節リウマチとは関節に炎症が起きて関節が腫れたり痛くなったりする病気ですが、貧血・微熱・倦怠感・体重の減少などの症状も一緒に発症する事もあります。
その関節リウマチの治療薬は炎症を抑えたりする抗炎症薬と炎症そのものを鎮める抗リウマチ薬の2種類があります。
その中で抗炎症薬は元々はリウマチを治療する薬ではないので使用を止めればリウマチの症状はどんどん悪化していきます、なので抗炎症薬は抗リウマチ薬と併せて使う形になります。
抗リウマチ薬は、リウマチの原因である免疫の乱れを良くしてリウマチの症状を改善する薬です。
だけど抗リウマチ薬の効果が現れるまでには早い人で1ヶ月、人によっては数ヶ月を必要とする事もあるので、抗炎症薬で腫れや痛みを抑えながら抗リウマチ薬を上手く使用します。
この抗リウマチ薬は残念な事に全ての関節リウマチ患者に対して効果があるわけでなく、効果が出た場合でも長期間使っている事で薬の効き目がなくなる事もあるようです。
その場合は他の種類の抗リウマチ薬を使うんですが、また薬の効果が現れ始めて関節リウマチが治ったかのように感じられても、薬の使用を中断すると再び関節リウマチの症状が悪化する事があります。
そうなるとまたその薬を使っても効果が出ないといった場合もあるようです。
関節リウマチ治療薬の副作用
最後に関節リウマチの薬は長期間にわたり使用するので、人によっては副作用を起こす事があります、副作用と思われるような自覚症状がある場合は早めに主治医に相談する事が大切です。
それと骨粗鬆症や胃腸障害の副作用はあらかじめ骨代謝の関連薬や胃腸薬を飲む事で予防する事ができるので定期的に病院で検査を受け、副作用のチェックをしましょう。
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