薬(医薬品)は、飲む・塗る・注射などで人間・動物の病気の診断、治療、予防をするためのものです。ちなみに病院などで使われる医薬品と薬局や薬店で誰でもいつでも買える一般用の医薬品とに分けられます。
薬は体にいい効果や作用をする物ですが、薬の使い方(用法・用量)を守らないと体によくない事があります、気をつけてくださいね♪
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薬の雑学 > ヘルペスの症状と治療薬の使い方
ヘルペスは細菌の感染が原因で皮膚に小さな水泡ができるという病気です、ほとんどの場合は皮膚や粘膜の小さい傷口から菌が侵入して体内に感染し、神経に沿って体の奥まで入り込みます。
そのヘルペスは「単純疱疹」と「帯状疱疹」があって一般的にヘルペスといえば帯状疱疹を指す事が多いようです、帯状疱疹は子供の時にかかる病気として有名な「水ぼうそう」の原因である水ぼうそうウイルス(水痘・帯状疱疹ウイルス)が原因です。
「水ぼうそう」にかかると体内に抗体ができて「水ぼうそう」は治りますが、ウイルスはまだ体内に潜伏しています、だけどヘルペスウイルスは結構弱いウイルスなので、通常の健康な状態の時には発症する事はありません。
ヘルペスの症状
だけど疲れや風邪、ストレスで体の抵抗力が落ちてくるとヘルペスウイルスが待ってましたと言わんばかりに体の中で暴れ始めます、その結果「帯状疱疹」が起こります。
帯状疱疹が発症した時は神経に沿って皮膚に帯状に水ぶくれが広がります、その時は神経の痛みを伴いますが大抵は1ヶ月以内に治まり、一度発症するとほとんどの場合再発の心配は無いといわれます。
ですが中途半端に治療を止めてしまった時とかは後遺症が残る場合もあるそうです。
帯状疱疹の治療に使われる薬は内服薬が一般的ですが、炎症がひどい場合はステロイドを投与する事もあるようです。(ちなみにステロイドとはホルモンの一種です、ステロイドには炎症を抑える効果と免疫の働きを弱くしてアレルギー反応を抑える効果があります)
単純疱疹を発症した時に効果的な薬は外用薬で、抗ウイルス薬の軟膏を1日に何回か塗ります、症状が重い場合は点滴や内服薬を併用したりする事もあります。
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